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play日記ゲーム紹介
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妖怪ウォッチ 3DS,おもちゃ
[ ゲーム ]
「二ノ国」では大きい本を付けるという珍しいことをするなど,ちょっと一人よがりなところが受け入れられていない気も。二ノ国は海外では人気らしいけどね。 私はレベル5のは,好きな作品も多い。最近では3DS「FantasyLife」をりのっちも私も楽しんだ。 妖怪ウォッチは,マルチで展開していて,アニメ,漫画,3DSのゲーム,アニメに出てくるメダルの本物のおもちゃ,メダルを使って音を出す腕時計,デパートなどにはメダルを使った筐体,メダル付きの食玩,メダル付きの漫画本,メダル付きの攻略本などがある。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
りのっちにお年玉の残りで好きなものを買っていい,と言ったら,選んだのが3DSのこのゲームだった。ゲームが夏に発売された時やコロコロの漫画を読んだ時にはスルーしていたのだが,1月にアニメが始まって興味を持ったらしい。 すれ違いや交換があるかも,と,だんなさんも購入,二人でやり始めた。ストーリーはアニメと同じ感じで進んで行く。妖怪を友だちにして,集めたりバトルする,というポケモンタイプ。結構熱心にやっています。 すれ違いは,相手の付けていた妖怪と戦うことができ,運がよければその妖怪が仲間になるそうだ。 妖怪は,ポケモンほど種類が無い,色違いが多い,なかなか仲間にならない。毎週配信されるものであいことばを探すのだが,以前に配信されたものは,もう手に入らない,バトルに出す妖怪に作戦指示ができない,など,難点はいろいろある。 ストーリーは集中してやれば,そんなに長いものではないらしいが,妖怪収集があるので大人も楽しめるそうだ。 りのっちは,育成して高レベルにしていたお気に入りの ジバニャン を合成したら,合成したやつとレベルが平均化されてしまい,がっかりしていた。レベルが下がる,という説明は無かった,ということだ。こういうところは子供向け,ということでゲーム内で合成前に説明してほしかったね。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - TVアニメの妖怪ウォッチは,寒いギャグや幼稚なものも多いが,小学生には学校生活などの身近なことが多く楽しいそうです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メダルを使う腕時計とメダルを収納するごっついバインダーが発売される,というので尼を見たら,ボッタクリ価格。だんなさんがリアル店舗を回って探してきましたよ。「りのっちもさすがに,もうこんななりきりグッズじゃ遊ばないんじゃない?」ってだんなさんは言っていたが,いやいや・・・メダルを差し替えて遊んでいますよ・・・時計に差し込んだ時に出るセリフがアニメと同じ,メダル毎に違うセリフ,というのが楽しいみたいだ。 バインダーもメダルがぼろぼろ落ちる,という評判だったが,説明通りちゃんと押し込めば,ページをめくるくらいじゃ簡単には落ちないじゃないか。落ちる,って人はメダルをぐっと押してみるといいんじゃないかな。取り出す時に乱暴に無理矢理ひっぱったりしていると,穴が大きくなって落ち易くなるだろうね。 買い占めている人がいるのか,メダル付きの食玩も売り切れが多い。筐体も中のメダルがなくなって遊べないらしい。大人がメダルがなくなるまでplayしているのだろうか・・・期待して遊びに行った子どもがかわいそうだよね。 集めたメダルについているQRコードををネットで登録すると,くじみたいなのが引ける。4000ptで1回。QRコードによって貰えるのは色々違っていて,雑誌についているもので1個2000ptくらい,低いやつで500ptくらいだそうだ。ということはQRコードを4つくらい登録でくじ1回くらい。 ということで,だんなさんのメダル収集心に火がついています。 2014.01.28 Tuesday 09:56 | - | - | ▲
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